男が脈アリから脈ナシになるきっかけ7選|今後に可能性があるケースとそうでない場合も
いい人と出会えたら、次は付き合いたいはず。ただし、脈アリでいい感じになっていても油断は禁物!!相手は機械ではないので、思わぬところで脈ナシになってしまうことも。
この記事では脈アリから脈ナシになってしまうポイントについてまとめているので、しっかり交際まで進展させたい方は必ずチェックしてみよう!
脈ナシになるきっかけ(今後に可能性あり)2選
他にいい人が現れた
相手に他にいい人が現れた場合、残念ながら脈ナシになるのは当然。変にキープにされていないのが不幸中の幸だ。
この場合は今後に付き合える可能性が残っており、もし相手が失恋した場合にチャンスがある。そのため、脈ナシになったとしても連絡手段を残しておいて損はしない。
恋愛どころではなくなった
仕事が忙しくなったり、プライベートでイレギュラーなことがあるなど、恋愛どころではなくなるケースもある。この場合は、そっと見守るのが吉!
不安になってあれこれアプローチしてしまうと、ウザがれてしまうので注意してほしい。
この場合も、彼の生活が落ち着けば再びチャンスができるので、彼が恋愛モードになるまで観察しておこう。(そのときのために自分磨きだ!!)
脈ナシになるきっかけ(今後に可能性なし)5選
肉体関係後、イメージが下がった
男性でも女性でも、人によっては肉体関係のあとに付き合う場合がある。内容が良ければ、交際に発展するし、良くなければ発展しない。
ただし、男女で最初にチェックするポイントが違う可能性がある点に注意しよう。
大半の男性は女性の見た目やニオイ、声で、判断するケースが多い。(女性は雰囲気とか安心感が多いかな?)
思っていたよりだらしない体型だったり、ムダ毛が多かったり、ニオイの相性が悪かったり、最中の声が気に入らなかったり、などイメージより悪いポイントが多いと「次はないな」となってしまう。
そうならないためには、日々のトレーニングを欠かさない、ムダ毛をしっかり処理する、ニオイ対策をするなどの事前の下準備が必要だ。
ただ、「最中の声」に関しては好みがあるので、何がベストか回答するのは難しいが、今後のことを考えて変に演技をしない方が無難かも。
品性を感じない
デートを重ねて、女性の言動に品性を感じないと興味が薄れていくケースもある。
食べ方が汚い、言葉が汚い、歩き方が変、などなど。。。
カエル化現象のように極端ではないけれど、一緒にいて不快に感じる言動があると脈アリから脈ナシへと変わってしまうだろう。
ただ、言葉が少々荒々しい女性も結構いる。そんな人は、自分らしさを捨てて変に意識せず、ありのままでもいいと思う。変に気取った女性が嫌いな男性もいるので、相性がいい人を探す方が、「いい恋」ができると思っている!!
性格が合わない
男性も女性も性格が合わなければ、脈ナシになるのは当然。
印象が悪くなるとされる性格は以下の4つ。
- 感情の起伏が激しい
- ネガティブ
- かまってちゃん
- 怒りっぽい
もし、こう言った要素がある場合は、受けれ入れてくれる人が探すか、日々の習慣で変わるしかないだろう。ちなみに、マッチングアプリであれば、手っ取り早く受け入れてくれる人がと知り合える。プロフィールに正直に書くのがコツ。
軽い女だと認識した
チャラい男が嫌いな女性がいる一方、チャラい女が嫌いな男性もいる。女性以上に毛嫌いするかもしれない。
「こいつ軽いなー」と思わせてしまうと、よっぽど惚れ込んでいない限り、本命にはなれない。正直に話すけど、男性は軽い女と感じると、「脈ナシ」にするか「カラダ目的」にするかの2択になる。
お相手が真面目でモラルのある人であれば「脈ナシ」になるだろうし、少々モラルがないと「カラダ目的」になるので、都合のいい女になりたくないなら、引くことも大事だ。
ニオイの相性が悪い
声にして「ニオイは大事」という男性は少ないけど、本能的には結構大事。
女性が男性のニオイの好みがあるのと同じで、男性にも好みがある。相性がいいと、居心地がいいし、ベッドでの相性なども想像してしまう。逆に好みのニオイでなければ、何も感じさせず、「臭い」と感じるくらい相性が悪いと脈ナシになる。
もし、ニオイに自信がない場合は、ニオイケアは必須。ボディソープや香水を有効活用して対策しよう。
ちなみに、相性云々面倒臭いならフェロモン香水もおすすめ。以下の記事では効果や口コミを載せているので、参考にしてみてね。
まとめ
【脈ナシになるきっかけ7選の振り返り】
脈アリだったのに、脈ナシになってしまう要素を紹介したけど、男女で同じポイントがあったり、同じでも着眼点が違うこともあるので、知っておいて損はないはず。
もし脈アリでいい感じになっていてもこの記事で紹介した要素があると危険なので、早めに対策をしよう!特にニオイ対策はとっても大事だよー。