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すれ違いの恋愛の原因と対策を紹介|好き同士でも付き合えなかった例も

すれ違いの恋愛
ぺろこい
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すれ違いの恋愛の原因と対策を紹介しています。

思わぬところですれ違いが起こり、恋愛が上手く行かないことってありませんか?

この記事では、ちょっとしたコツや付き合えなかった例も掲載しています。

付き合う前やラブラブのカップル、夫婦にも役立つ内容なので、是非参考にしてみてください。

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すれ違いの恋愛の原因と対策

すれ違いの恋愛は付き合う前やカップルにも有り得る現象です。

しかし、恋愛経験が豊富だったり、お互いが注意することで回避することも可能

原因を知っておくことで対策にも繋がるので、チェックしてみましょう。

気持ち|好きな気持ちや、本音が伝わらない

思い|お互いの気持ちが分からない

お互いの気持ちが分からずにすれ違うことは、付き合う前の男女に多いパターン。

せっかく好き同士なのに、それをお互い知らずに終わるケースや、思いを知っていれば振り向いた可能性があるケースなど、、中学生から社会人まであるあるのパターンです。

対策としては、気持ちを伝えることが一番の対策となります。

しかし、あまり本音を言えない関係の場合は難しいケースがほとんどです。

お互いが消極的である場合は「勇気を振り絞って伝えること」が最大のポイントと言えるでしょう。

もし、友人の力を借りれるのであれば、相談に乗ってもらうこともおすすめです。

連絡|繋がらない、タイミングが合わない

連絡|繋がらない、タイミングが合わない

すれ違いの恋愛で連絡のタイミングが合わないことも原因として挙げられます。

お互いが思い合っていても、連絡が繋がらずに終わってしまうパターン。

ただタイミングが合わなかっただけなのに、「自分に興味がない」「運命の人ではない」など思い込み、すれ違いが発生します。

対策としては、自分の都合で連絡が取れないのであれば、自分の状況を相手に知ってもらうこと。

少しの気遣いで、すれ違いを回避することができます

逆に、相手の都合で連絡が取れないのであれば、待つこと。

相手の状況を教えてもらうのも方法です。

その中で、お互いがゆっくり時間が取れる日程が分かれば理想的。

※恋愛術に「連絡を意図的にしない」といった手法がありますが、すれ違いが発生してしまっては意味がありません。

態度|いつもと違う雰囲気に勘違い

態度|いつもと違う雰囲気に勘違い

人間は時と場合によって態度が変わることがありますが、偶然、イライラしてしまっている雰囲気を相手に察知されることですれ違いが発生することも!

相手にもイライラが伝染したり、イライラの原因が自分だと誤解されたり、在らぬ方向に進む可能性を秘めています。

対策としては、イライラしている相手を見て思い込みをしないようにするのがポイント

思い込みが激しい方やどうしても気になってしまう場合は、日を改めて相手に聞いてみるか、友人を介して情報を聞き出すのが良いでしょう。

※イライラではありませんが、意図的に相手にそっけない態度をとるのも恋愛術の手法の一つです。冷静に判断していきましょう!

会う機会|頻度の変化や優先順位

会う機会|頻度の変化や優先順位

毎週会っていたのに、最近は月に数回しか合わない。

自分と会う予定を後回しにされた。

など会う頻度や優先順位の変化もすれ違いが発生する要因になります。

確かに、倦怠期や思いの薄れで合わなくなるケースもありますが、仕事や友人などの理由で会う機会が変わる場合もあります。

その場合は決して思いが冷めているからではありません。

対策としては、客観的に考えること。

すれ違いの恋愛を乗り越える方法

すれ違いの恋愛を乗り越える方法を紹介します。

付き合う前やカップル、夫婦にも役に立つことなので、参考にしてみましょう。

伝える|気持ちや状況を把握してもらう

伝える|気持ちや状況を把握してもらう

すれ違いを避けるためには「伝える」ことが一番の対策になります。

好意だけでなく、連絡ができない理由や会えない理由を知ってもらうことで、相手が誤解することを防ぎます。

付き合う前の男女にもこの「伝える」意識があるとないとでは、付き合う可能性が大きく変わります。

電話が取れなかった場合は、LINEやメールで電話ができない旨を伝えたり、仕事で忙しい事、友人の結婚式の準備などで忙しいことなど、伝えるだけで十分な対策になります。

ちょっとした気遣いが重要と言うことです。

もし上手く使えられない、上手く伝わらない場合は、自分に原因があるかもしれません。

言葉ひとつで相手の行動を変えられることもあるので、使える力を見直したい方は以下のサイトもチェックしてみましょう。

知って得する、知らないと損をする!すぐに役立つ相手に合った「伝え方」のコツ!

当てにしない|自分の解釈を優先しない

当てにしない|自分の解釈を優先しない

相手を当てにしないことも気遣いの一つ。

お互い長く付き合うコツでもあります。

「おそらく、あの人は〇〇だ」「〇〇してくれるだろう」など当てにしている場合、当てが外れた時のストレスはかなりのもの。

そのくり返しが続くとなると、お互いの関係性は次第に悪くなります。

これは中学生のカップルから熟年の夫婦まで注意すべきことでもあるので、当てにしないスキルは持っておくと良いでしょう。

すれ違いの恋愛で付き合えなかった例

すれ違いの恋愛で付き合えなかった例を紹介します。

電話が取れずそのままに

電話が取れずそのままに

いい感じになっていた人から着信があり、バイト中で電話に出ることができませんでした。

バイトの後に電話を折り返ししましたが、不出。

その後相手からの折り返しもLINEもなく、私からも何もしなかったのでそのまま終わりました。

数年後、友人経由で事情を知りましたが、携帯が紛失してそのままになったとのこと。

あの時電話に出ていれば付き合っていましたね。

会えないことが続きそのままに

会えないことが続きそのままに

学生の時に知り合った人で、お互い社会人になって良い関係になっていました。

そろそろ交際スタートかなと言う時に、相手が仕事で多忙に。

会えない時期が続き、私も思いが薄れてそのまま消滅しました。

まとめ

すれ違いの恋愛について原因と対策を紹介しました。

ちょっとした気遣いですれ違いは回避できるものですが、人同士の出来事は想定外のこともたくさんあります。

事前に対策をしておくことで、リスクを減らす、恋愛のチャンスを掴むことにも繋がるでしょう。

つまらない事ですれ違いの恋愛をしたくない方は是非参考にしてみてください。

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ABOUT ME
ぺろ恋
ぺろ恋
恋と愛の研究者
もっと恋愛を楽しんで欲しい!そんな思いで当ブログを開設してみたよ。今までいろんな女性と付き合ってきて、「もっとこうすればいいのに」とか、「これはやらないほうがいいのに」って思ったことを踏まえて書いているので、恋愛に困ったら参考にしてみてね!
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